06年2月13日(月)
まずいタイ料理屋を抜け…あ、書いちゃった(笑)。
料理屋さんを出て、「どこに行きたい?」と言うと、「映画」との答え。
映画かぁ…
昔、『インターナルアフェア3(無限道)』を見に行ったことがあるんです。
中国の映画館に行くのが始めてだった私。でも、さすがに香港の映画なので、字幕があるのかどうか、心配です。
一応、字幕を見ながらなら、意味が結構わかりますもんね。
そのときの女の子、
「大丈夫、字幕あるよ♪」
「う〜ん、でもさ、これ、パート3でしょ。1と2を見てなかったら、わかんないんじゃないの?」
「大丈夫、話はつながってないから♪」
「そっかぁ、じゃあ、大丈夫だね」
で、入場。
…あ、あれ? 字幕は?
…何、この何度も出てくる回想シーンは???
…あれ? この人、死んだんじゃないの???
というツライ思いをして、もう、ぜってー、女に映画は選ばせねー(怒)、と泣き、
でも、この映画が悔しくて、ニセモノDVDで買って、でも、そのDVDが不良品で見れなくて泣き、
正規版買い直してセリフがわかるまで3倍の時間をかけて見て泣き、
しかも、セリフがわかっても結局、話の筋がわからない映画だと気づいて泣き、3度泣いた末、日本語フリーペーパーの解説文を読んで、やっと、
「自分には手に負えない映画なんだ」
と悟ったというツライ思い出があったのでした(涙)。
なのにね、今回の女の子も言うわけです。
「私、この香港映画がいい!」
断固反対。
しかも、またこれが、二級カンフー映画(笑)。
「字幕あるよ〜」
いや、絶対ねーよ!!(笑)あってもヤダ!(とまでは、言えない。笑)
見るなら、洋画。ということで、決まったのが(決めたのが)、『キングコング』だったんです。
いや、そうだ、それにしても、キングコングの中国名って、知ってます?
これです。

『金剛』(笑)
スラムダンクに出てくる『ダーシンシン』じゃないんですね。
金剛力士像だとは(笑)。
いやー、しかももう一つ、ビックリしました。
映画館は、時間によって金額が違うのは知っていましたが、映画館の場所によっても全然違うんですね。
浦東では、22:15開始で、21時以降は30元だったんです。
ちょっと時間が余ってしまうので、別の映画館で見ることにしたら、20時半と、21時半上映のもの、ともに、80元!!!
おいー、なんで倍以上だょー?(涙)
しかも、こんな、のむてつ激寒のときに!
ま、内容は結構良かったし、彼女も満足そうだったから、良かったとするか…ハハハ(苦笑)
なんか、でもなぁ…、
久しぶりに、人間度を試されて、かなり錆びていることに気づかされた一日でした。
ちゃんと人を喜ばせること、いつもしていないとダメですね。
鈍ります。
遊びも大事だ。
よし、次、がんばろう♪
※すみません。タイトルの『金●』は、最近よくメルマガのタイトルなどで見る手法なので、使ってみたくて、ついつい…大げさでした(笑)