05年3月26日(土)
今日は、華日倶楽部の交流パーティーに参加してきました!やはりこういうところに参加すると、いろんな発見がありますね。
今回は、(中国の)東北人の方が、語っていたことが、興味深かったんです。
少し酔ってしまったんだけど…と前置きして、続けて話してくれました。
「東北人は、この人が好き、となると、一緒にお酒を飲んで本音を語りたくなるんです。
お酒を飲んで、本音を語るのが、友達の証。それまでジュースを飲んでいても、この人は良い人だ、友達になりたいと思ったら、お酒に変えるんですよ。
そういうときは、飲めない人でも、一口だけ口をつけます。今日は、他にも東北人がいたので、すごく嬉しいんです!!」
そして、もう一人の東北人の方が、続けます。
「私も、最初、上海に来たときは、すぐに帰ろうかと思ったんですよ。人間関係が、東北より希薄な気がしたんです。
でも、半年後くらいに、こんなもんなんだとわかり、慣れました。北方の人は、人間関係にメリットを求めません。気に入れば、友達になるんです!!」
へぇ〜、東北の人はそうなんだ、と思うより先に、中国国内での違う都市への就職も、そんなにストレスが伴うんだ!!ということに驚きでした。
たしかに、聞き取れない上海語でヒソヒソ話をされるのは、気分が悪い。すごくよくわかる。
こういう意味では、方言どうしが通じない中国では、標準語(普通話)を話させようとする教育は、政治だけではなく、平和につながるわけで…
日本にも、以前は、『方言札』というものを使って標準語を普及させたと聞きますし…
でも、一方では、方言がなくなっていくのも文化が無くなるということなので、反対する気持ちもわかる。地元に愛着があることは、悪いことじゃない。
う〜〜〜む。
国一つが平和に過ごす、というのも、いろんな要素があって難しいですねぇ。
あ、いやいや!
難しいんじゃなくて、個人個人が他人に優しくいれば、それで済む問題なんですけどね(笑)。